Ａ様Ｂ様どっちがお得?

Ａ様の場合『キャロルインターナショナル』の現状卸価格で１９９２ｙのＢＭＷ３２０�@を １６万円で購入しました。外装、内装はまあ普通でしたが、エアコンが問題箇所でした。 最悪でACコンプレッサーの交換が必要です。ディーラー等で修理すれば、ACコンプレサーと工賃だけでも車両代金と同等の価格になります。そこで、ひらめきインターネットやオークション(YAHOOやビッダーズ)でパーツや部品取り車などを格安（ディーラーなどと比べ物にならない安さ）で売っているのを探し買いました。ちなみにA様はコンプレッサーを１万円でGET！後は工賃です。 自動車専門電装業者に、相談しましたが、工賃４万円位で修理できました。自動車の修理には電装系、ボディ系、などと専門の業者がいて、ディーラーは下請けに出してるそうです。なるほど！だから『ディーラー等』は工賃は高いんだ』

A様は結局車輌１６万円　ACコンプレッサー１万円　工賃４万円　 合計で２１万円で購入した結果になりました。

ポイント！ A様、B様での違いは購入方法の違いです。一般に保証付とありますが、あくまで中古車ですので、新車のような、完全保証はまず出来ないのが、一般的にも中古車業界でも常識なのです。 それならば、どこの中古車店にでも現状卸価格で売ってもらえばとお思いでしょう。しかし通常の中古車店では、利益幅を上げるため整備、修理などの費用を安く上げ可修して、在庫車が完売するまでの掛かっている仕入費用を計算した価格で店頭価格を決めていますので、現状や卸価格で買えたとしてもそんなには、安くならないのが実状！ そこで、当社が提案している『現状卸価格販売』ですが通常業者から業者又は関連業者に行われていた取引方法です一般小売の中古車店では利益率が少ないため一般ユーザーには業販＝現状卸価格で販売していません。 現在のように不況な時代は『無駄なお金は使わず』になるべく安く購入したいのが、ユーザーの本音では！車検制度の緩和や自動車の性能も良くなり10年落ちの車輌でも十分に活用できています。

自動車電装業、自動車板金塗装、自動車修理工場などもユーザー個人で 頼んだ方が業者へのマージンも無くて安く出来ます。 今は個人でもほとんどの自動車電装業、自動車板金塗装、 自動車修理工場その他の各業者はやってくれます。

もうお分かりとは思いますが『現状価格』で値切って買った方が、絶対にお得(特に 高年式車等）『あなたも損をしない購入方法』でA様のように愛車をGETしてみては！

ホントは希望店頭価格で売れればいいな〜...........................

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